ヘッダーに必要なものを記載する

まったくの初心者がHTMLを書いてホームページを作ろうとする場合、どんなことに注意すればいいでしょうか。まず、ヘッダー部分に最低限必要な情報を書きましょう。DOCTYPE宣言、文字コードの指定は必須です。DOCTYPE宣言とは「このファイルはHTMLのどのバージョンで書かれたものか」という宣言で、基本的にHTMLファイルのトップに書きます。これを書かなくても作ったページをブラウザで表示させることは可能ですが、ブラウザ側の判断で適当なHTMLバージョンが適用されるため、考えていたものと違うデザインになってしまうことがあります。それを避けるためにも必ず書くべきでしょう。また、文字コードの指定を行わないとブラウザ側がどの文字コードで表示していいのかわからず、結果的に文字化けしてしまいます。

タグの閉じ忘れとタイトルの書き忘れに注意

タグを使ったら必ず閉じることも大切です。文章を改行するために用いるBRタグなど例外的に閉じるためのタグが不要なものもありますが、ほとんどのものは閉じなければなりません。閉じないと、設定したタグの影響力がコンテンツの最後にまで及んでしまうので表示がおかしなことになってしまいます。ページタイトルの書き忘れにも注意しましょう。タイトルを入れないと検索結果に表示された場合、当然何をテーマにしたサイトなのか閲覧者にはまったくわかりません。背表紙がない状態で本棚に置かれている本のようなものです。クリックしてもらえる確率はかなり下がってしまうでしょう。また、検索サイトは検索順位を決めるにあたってページタイトルを非常に重要視しているため、タイトルのないページはあまり評価しません。そういった点でもタイトルは大事です。

医療機関のホームページ制作のコツとして、手術件数や看護やリハビリ職といったコ・メディカルの専門性をアピールすると集客力の増加が期待出来るでしょう。